仔犬ご購入者の皆様、これから仔犬を迎えようとお考えの皆様へ

今、嬉しさでいっぱいだと思います♪
仔犬の可愛い表情や行動は、見ているだけで心が安らぎます。
ましてや、その仔犬があなたに甘えてきたら〜
どんな悲しい時でも、怒っている時でも全部何でもない事のようになってしまうのでは?
けれど、、、だからこそ愛すべき仔犬にはどんな食事が良いのか?
もし病気になったらどうしょう・・・など疑問や不安がたくさんある事でしょう。
そんな皆様の手助けになれば♪と思い作成しました。
仔犬を育てていく為、基礎となる知識や情報を愛犬との生活にお役立て下さい。
仔犬が大きくなった時、どんな犬になっているか〜それは、家族の皆様次第です♪
〜犬との上手なつきあい方〜

生後半年までの時期は「しつけ」が重要です!
この時期に甘やかすと残り10〜20年が飼い主にとっても犬にとっても、
つらいものになるので気を付けましょう。
家族として迎えられ、自分専用の素敵な部屋ができることは仔犬にとって本当に幸せなこと♪

<仔犬を迎えるために必要なものは・・・>
  • サークル・ゲージ・・・・仔犬が安心できるスペースを確保してあげる事が大切。
  • ベット(就寝スペース)・・・タオル等でも可。サークル・ゲージ内に設置してあげましょう。
  • トイレ・・・トイレシート
  • 食器+給水器・・・食器はステンレスか陶器の物を!給水器は衛生面でスグレモノなので是非!
  • ドッグフード・・・仔犬が犬舎で食べているものと同じ物を!
  • その他・・・おもちゃ、ペット用ヒーター(冬季のみ)
★ゆっくり休ませてあげましょう♪☆家族に慣れるまでかまいすぎないでネ!

☆お家に来たばかりの仔犬は、まだ人間との付き合いに慣れていません。
人間の方は仔犬の可愛さに、家族みんなで取り囲んで抱いたりさわったりしたくなりますが、そこは少しガマン!
仔犬が周囲の環境に慣れるまで静かに見守ってあげましょう。
用意したサークル、ゲージの中でゆっくり休ませてあげましょう。
そのサークル内から家の生活スタイル、生活リズムを見させてあげることが大切です。
★遊ばせすぎ、抱きすぎに注意!
仔犬の体調を崩してしまう原因の多くは迎えかたに問題あり。
体力の蓄えがまだできない月齢の仔犬を遊ばせすぎたり、慣れない環境で抱きすぎることはNG。
「すぐに家の中を探検させて覚えさせましょう」 などの安易な情報に惑わされないことが大切。
トイレを覚えない原因の多くは迎えかたの問題。
1週間程度はサークルから出さず〜様子を見守ってあげましょう。
慣れてきたら〜サークルから出してあげて「お部屋探検」させてあげて下さい。
※その時は、最初は10分、次回は20分と時間を決めて出してあげましょう。
サークルから『出しっぱなし』は、せっかく覚えたトイレの場所が広すぎて〜わからなくなったり〜
サークルに入るのを嫌がったりしてしまうので要注意です!

★無理に仔犬に合わせた生活をしない!
「仔犬を迎えたら寂しがらないようにしばらく近くで寝てあげる」 など安易な情報に惑わされないのが大切。
近くで一緒に寝てくれると仔犬が覚えてしまうと近くで寝ていないことがストレスとなってしまいます。
一緒に寝ることも同じ、どんなに体調が悪くても毎日犬と寝てあげる覚悟があれば別ですが
自分の都合で犬と寝てあげないと犬はストレスを感じてしまいます。

☆お家に来てすぐは、母犬や兄弟姉妹を恋しがって「クンクン」と夜鳴きをすることもあります。
そんな時は、チクタク時計やラジオをタオルで包んで寝床に置いてあげたり、
ぬいぐるみをおいてあげたりして下さいね。すこしは気が安まりますヨ。
鳴いてる仔犬の様子を見に行く場合は「そ〜と 静かに」近づいて見守ってあげて下さいね。
※あまり静かにならない場合は、サークルの上から毛布などをかけて
暗くして、落ち着いて眠れる環境を作ってあげましょう♪

☆仔犬が新しい環境、飼い主に慣れてきたら、今度はしっかりと遊んであげます。
☆その際、仔犬に付けた名前を何度も呼んで自分の名前を覚えさせます。
誉める時も必ず名前を呼んでから言葉をかけると、犬の理解も早く、しつけもしやすいですヨ!
※叱る時に名前を呼んで叱るのはNG!名前を呼ばれて怯えるようになります。

☆仔犬のうちにまだ小さいからと甘やかしていると、あとが大変です。
自分をボスと勘違いしてわがままに振舞うようになり飼い主を困らせるようになります。
少しかわいそうに思えても、小さいうちにしっかり「しつけ」ておくことが、人と犬の関係を良好にします。

☆しつけは初日から始めるくらいの気持ちでいましょう。
まずは、「ダメ」と「トイレの場所」から覚えさせましょう。
トイレの場所を失敗しても体罰を与えるのではなく、臭いが残らないようにキレイにかたずけましょう。
(必ず静かに無言でお掃除しましょう。大声で「もう〜何でここでするのよ〜」とか言わない事!)
(騒いでると〜仔犬はかまってくれてる♪と勘違いしてしまいますので)
お掃除が終わったら仔犬を正しい場所まで誘導して「よしよし♪いい子」と言葉をかけてあげましょう。
誉める事で成功するようになります。決して叱らないで!
☆サークルの外で遊ばせる時は、最初はトイレは2〜3個用意してあげましょう。

☆体罰は絶対ダメですよ。
長時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい。
きちんと良い事をした時は、オーバーなぐらいにほめてあげて下さいね。
いつもより高いトーンの声で『よしよし〜』とほめてあげると、とっても喜んでくれます♪
そう!あなたも『ムツゴロウさん』になった気持ちで♪
〜お食事〜
★食欲と動きに注意!
☆仔犬の食欲は元気のバロメーター、栄養の蓄えができない仔犬は常に食事で栄養補給を行なっています。
 「食べなければ食器(フード)をさげなさい」 という飼育書や説明を信じて仔犬の体力低下をまねいてしまうケースが多いようです。その時は少量を数回にわけて根気よく与えて下さい!
☆仔犬が家にやってきてから最初の一週間は慎重に!
☆仔犬はストレスに弱く、胃が小さいので、少量を何回かにわけて与えましょう。
成長にあわせて御飯の量を徐々に増やして下さい。
お食事を与える時は必ず『サークル内』で!サークルは楽しい所♪と認識させましょう♪

☆生後1〜2ヶ月くらいは1日3〜4回、
ドックフードをお湯で柔らかく、ふやかしてあげましょう。
ふやけたドッグフードの上に「カルシウム」「ミルク」を混ぜた物をスプーン1杯ふりかけて下さい。
(ミルクを溶かして与える必要はありません。ふりかけて与えても栄養内容に変わりないです)
ふやかした時にお湯が多すぎて、あまってしまっても栄養素が含まれている為そのまま捨てずに必ず与えて下さい。

☆3〜4ヶ月以降は1日2〜3回、徐々にドライフードを加えてあげて下さい。
4ヶ月以降はドライフードだけでOK♪(仔犬の食欲状態を見て判断して下さいね。)
成犬(1歳以上)1日2回が目安です。
☆ドックフードは仔犬に必要な栄養素がバランスよく配合されていますし、
袋に書いてあるカロリーや量を参考にすれば、カロリー計算に悩むことはありません。

☆犬に人間用の食事を与える人が多いようですが、本来、犬はシンプルな食事で満足できるもの。
余計な味を覚えたばかりに人間の食事に頼って栄養のバランスを崩してしまうことがあります。
☆きちんと栄養のバランスやカロリーを考えて作られたドックフードを健康のために与えましょう!
★神経質になり過ぎないで。
例えば軟便と下痢は少し違います。
仔犬の時期はストレス、遊びすぎ、水の飲みすぎなどで便がゆるくなることあります。
赤ちゃんや幼児が育児書のとうりにいかないのと同じで仔犬も飼育書どうりにはいかない場合が多くあります。
〜ワクチン接種〜

母犬から離れたら病院に行き、ワクチン接種を行って下さい。
ワクチンがすべて(3回〜4回接種)終わったら〜お散歩デビューですね♪
美容室やドッグラン、お買い物など、外出が出来るようになります。
当店で仔犬ご購入のお客様に限り初回のみ無料でシャンプーサービスをさせて頂きますので
お電話かメールにてシャンプーのご予約をして下さい。

くれぐれもワクチン接種が終わるまでは、外出させないで下さいね。
与えてはいけない食べ物
タコ・イカ
生の内臓にはビタミンB1分解酵素が多量に含まれているためビタミンB1を破壊し急激な欠乏症を起こします。また、消化も良くありませんので胃腸障害・下痢・便秘などの原因となります。
鳥の骨・鯛などの魚の骨
噛むと鋭く細長く砕けて口の中や喉、内蔵などを傷付けたり、腸内で引っ掛かって腸閉塞の原因ともなりますので与えないようにしましょう。鯛などの大型の魚の骨なども同様に消化器官に傷害をもたらします。
ネギ・タマネギ・ニラ・ニンニク
赤血球を破壊し、ひどい貧血症となり嘔吐・下痢・血尿・横断・肝臓肥大などをおこしますのでネギ類その物はもとよりネギ類のエキスが入ったもの(すき焼き・ハンバーグなど・餃子など)も与えないようにしましょう。
アワビ・サザエ
「猫+アワビ=ドラエモン」などという冗談がありますが、事実、耳が赤く腫れ皮膚炎を起こし、そのままにしてると細胞が壊死し、耳がもげてしまいます。アワビのハラワタ内にあるフェオフォーバイドという物質が日光に当たると一種の光合成により強烈な毒素を発生します。特に耳の部分は毛も少なく皮膚も薄いので光合成が起こりやすく毒素による影響の出やすい場所です。
チョコレート・コーラ
カフェインが含まれたものは下痢・嘔吐・尿失禁・けいれんなどの原因となります。特にチョコレートは多く食べると中毒を起こす恐れがあります。
塩分の濃いもの
塩分は足の裏からの発汗で放出するだけでほとんどが体内に蓄積されてしまうので、人間にとってちょうどよい塩分の食事を与えると肝臓障害や高血圧の原因になります。
牛乳
牛乳に含まれる乳糖という成分が元で軟便や下痢を起こしやすくなります。
生卵・生の豚肉
共に加熱調理すれば問題ありませんが、生卵はアビジンと言う成分が体内のビタミンバランスを崩し下痢の原因となります。生の豚肉には原虫がいる恐れがあります。
感電に注意!
電気コードやコンセントを噛んで感電事故を起こす場合がありますので特に仔犬は気をつけましょう。

火傷に注意!
元気よく遊んでいる時にストーブの上にあるヤカンを倒す、
お風呂のふたが開いていて熱いお湯に落ちる、
ホットカーペットなどによる低温火傷などの事故がありますので気をつけましょう。
ご存知ですか・・・?
仔犬の環境変化による影響等を考える陳列販売店は仕入れ後1週間前後の時間をバックヤード等のスペースで生活させ、店頭には出さないといわれています。 仕入れ後すぐに店頭に出してしまう陳列販売店は仔犬の環境変化などをあまり考えていないと思われ、おすすめはできません。

幼い仔犬にとって陳列室内での生活、不特定多数の人たちが出入りし誰とも触れ合えない環境はとても過酷。 社会性や性格など目に見えない部分に悪影響がでてしまう場合が多く、欧米では禁止もしくは規制がされているのです。
小型犬が生後40〜50日前後で陳列室へ・・・逆算してみてください、犬舎を出た時期を!

陳列販売店の激安や大量陳列、大量販売のアピールに惑わされて大切なことを忘れていませんか?
価格の理由や仕入れ方法、仕入れ時期を考えたことはありますか?
陳列販売店へ通う人のために幼い子犬たちは過酷な環境での生活を強いられているのです。

ガラス張りで太陽光が直接仔犬にあたっているペットショップ、地域の特徴にあわせた深夜営業のペットショップ、絶えず不特定多数の人間が出入りするペットショップ・・・ゆっくり寝る時間が必要な仔犬たちにとってとても辛く過酷な環境ではないでしょうか?

仔犬たちは兄弟たちとじゃれあって遊ぶことやケンカを通して、他の犬とのかかわりや服従のしぐさなど犬社会のルールを学んで行きます。当サイト『仔犬の社会化』+『コンパニオンドッグ』を参照下さい。

飼い主さんのもとへ到着するまでの生活環境はとても大切!
多感な時期なので、この時期に過酷な環境で生活することは仔犬にストレスを与え、健全な発育・性格形成などにも大きく影響を与えてしまいます。


販売者・繁殖者が明確でないネット販売、文字情報ばかりで画像の情報がほとんど無いネット販売、仔犬見学等が完全拒否のネット販売、価格が安すぎる、保証等の条件が良すぎる、見学はできないけれど家まで仔犬を見せに来てくれる、・・・ “なぜ?” と考えたことはありますか?不安になりませんか?

当サイトでは 『安心』 ということを感じて頂けると思います。
その理由は、『仔犬を迎えて幸せ』になって頂きたいと思うからです♪
そして〜末永きお付き合いをして頂きたいと強く思うからです。
愛犬と過ごす楽しい暮らしが末永く素晴らしいものになるよう、心よりお祈りしております。

                 Angel Mini 徳田三姫